ぼくたちは、いつでも、どこでも、学ぶことができます。
広場、ビーチ、改装中の家。
まちは、刺激にあふれた「教室」になります。地域を理解するためには、まずは自分の足で地面を感じ、そこに暮らす人びとの声を聞くことが大切です。ぼくたちは、「キャンパス」をしばし離れて、いつもとはちがった時間・空間で学ぶという実験をすすめています。それは、肥大化した頭と、ちょっと萎え気味の身体をつなぐための、創造的な「場所」をデザインすることです。
そもそも、「キャンパス」の語源は「キャンプ」なのです。90分ひとコマの授業で換算すれば、たとえば1泊2日の「キャンプ」は、少なくとも10コマ分になります。見慣れた「時間割」から抜け出して学び、〈その時・その場〉で生まれるアイデアに向き合ってみるという試みです。


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